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【真実】プログラミングの技量はソースコード見たらすぐわかる件

おなやみくん
プログラミングって誰が書いても同じじゃないんですか?エンジニアの力量はどこを見たらわかるのかが気になります。

そんな疑問に回答します。

 

本記事でわかることは以下の通りです。

  • プログラミングの力量はソースコードを見たらわかること
  • プログラミングがうまい人・へたくそな人、それぞれのソースコードの特徴

 

筆者の経歴

さかい

  • 大学では機械工学専攻で、社会人1年目未経験からシステムエンジニアとして就職。
  • 新卒正社員で入社した1社目に約7年勤務。
  • 8年目から独立してフリーランスエンジニアになる。
  • 2020年6月でフリーランスエンジニア歴丸4年。

本記事を書いている僕は、C#をメインに11年ほどエンジニアとしてシステム開発に携わってきました。

自分のソースコードはもちろんですが、新人教育をしたり、既存ソースの改修などで、これまで数多くのソースコードを見てきました。

そんな僕が思うプログラミングのうまさについて、経験を交えてお伝えしていきます。

 

プログラミングの技量はソースコード見たらすぐわかります

結論、その人のプログラミングの技量は、書いたソースコードを見ればすぐにわかります。

システム開発って、やりたいことは1つなんですけど、それを実現するための方法(ソースの書き方)は無数にあるんです。

パズルのような完全な正解があるわけではないんですよね。

単純な技術力もそうですが、気づかいや思いやりまでソースコードには込められているんです。

びっくりこさん
そんなに奥が深いんだね!
ここからは、僕が思うプログラミングがうまい人とへたくそな人の特徴を挙げていきますね。
さかい

プログラミングがうまい人の特徴

まずは、プログラミングがうまい人の特徴からです。

1.メソッド化がうまい

できる人ほどメソッド化、つまり処理の共通化・統一化がうまいです。

どこからどこまでをメソッド化して、どこをメソッド化しないかの基準が明確にある人は、あとから読んでもすごくわかりやすくなっています。

メソッド化がちゃんとできていると、処理の流れを追うのがスムーズにできるんです。

こういうことができる人は、性格も気が利いて人当たりの良い人なんだろうなというのがわかっちゃいます。

2.コメント量が適切

ソースコードは通常、コメントで適度に内容を補足しますが、その補足のコメント量が適切な人は「この人できるな!」と感じます

”適切”というのが正解がない分、感じる人の好みにも寄るところは否めませんが、過度に多すぎたり、逆に少なすぎると本当に読みにくくなります。

「ここは補足が必要そうだな」という感度が高い人は、地味なポイントですがかなり大切です。

3.変数名・メソッド名で何してるかがわかる

変数やメソッドには名前を付ける必要がありますが、名付け方にその人のセンスがあらわれます。

プログラミングがうまい人は、変数名・メソッド名を見たらどんな処理がされているかがなんとなくわかります

「〇〇を判定するのかな?」「××を取得するのかな?」というのを、命名規則を見たらわかるように意識している人はできるなと思います。

プログラミングがへたくそな人の特徴

ここからは、プログラミングがへたくそな人の特徴について話していきます。反面教師にして、ご自身のプログラミングに活かしましょう!
さかい

1.冗長なコードを書きがち

冗長、つまり同じような処理がいたるところで散見されるようなソースコードは「センスないな」と感じます

冗長なコードを書くと、修正するときにあっちもこっちも直す必要があって、修正漏れでバグの原因になることもあります。

基本的には「この処理はメソッドにして共通化できないかな?」という観点でプログラミングに取り組むのが良いでしょう。

2.コメント量が多すぎ or 少なすぎ

プログラミングがへたくそな人は、適切なコメント量になっていません。

やたら多すぎてコメントの意味をなさなかったり、逆に少なすぎて何をやっているかが解読困難だったりします

できる人ほど書く側の立場ではなく、読む側の立場に立ってコメントを記載しているのがわかります。

「別の人が読んだときにわかりやすいか?」という視点でコメントを記載するようにしましょう。

3.変数名・メソッド名が適当すぎる

変数名・メソッド名を見て、意味不明な命名をしている人を見ると「この人あんまりできない人なんだろな」と感じます。

参考書などによくある

string str = "hoge";

みたいな変数名にしてる人はまさかいませんよね?

参考書に書いてあるのはあくまでサンプルなので、同じような命名規則にするのはナンセンスです

 

ここまで極端ではないにしても、統一感が無かったり意味の分からない名前を付けている人はけっこう散見されます。

なるべく変数名・メソッド名を見たらどんな処理をしているのかがわかるようにしましょう。

まとめ

今回は、プログラミングの技量はソースコード見たらすぐわかるということについてお話ししました。

ただ動けばいいというのはプログラミングとは言い難いです。

動くことは大前提ですが、ちゃんと動いたうえで誰が見てもわかりやすいように書くのができるプログラマーです。

 

最後に改めて、「プログラミングがうまい人」「プログラミングがへたくそな人」の特徴をそれぞれ挙げておきます。

プログラミングがうまい人の特徴

  1. メソッド化がうまい
  2. コメント量が適切
  3. 変数名・メソッド名で何してるかがわかる

プログラミングがへたくそな人の特徴

  1. 冗長なコードを書きがち
  2. コメント量が多すぎ or 少なすぎ
  3. 変数名・メソッド名が適当すぎる

「参考になった!」という方は、ぜひご自身のプログラミングに活かしていただけたら嬉しいです。

 

本記事は以上となります。

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