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【メンタル崩壊】システムエンジニアの忙しさは肉体より精神にきます

おなやみくん
システムエンジニアって何だか忙しそうな印象があります。実際に忙しいのか、そしてどういうところがつらいのかも教えていただけたらうれしいです。

そんな疑問に回答します。

 

この記事を書いている人

  • 年齢:34歳
  • 住まい:東京都内
  • 仕事:フリーランスエンジニア
  • 好きな映画:フラガール

 

僕自身は、システムエンジニアとして11年以上お仕事をしています。

他のエンジニアに比べると比較的残業も少ないですし、ホワイト企業で働く機会が多かったように思います。

とはいえ、11年もやってりゃあいろいろあります(笑)

 

僕自身の経験も踏まえつつ、システムエンジニアの忙しさについて話していきます。

よかったら最後までご覧ください。

 

本記事でわかることは以下のとおりです。

  • システムエンジニアの忙しさは肉体より精神にくること
  • 本当に疲れたら転職するなどの選択もありだということ

 

それではさっそく参りましょう。

システムエンジニアの忙しさは肉体より精神にきます

結論から言うと、システムエンジニアの忙しさは【肉体よりも精神】にきます。

周りの話を聞いたり、実際の現場の状況を見ていても、体力的にしんどくなっちゃった人ってそんなに見かけません。

一方で、精神的にしんどくなっちゃった人は何人もいます(笑)

 

こういった現実があるわけなんですが、どんな理由でメンタルが病んでしまうのかを紹介します。

病む理由だけ紹介しても意味がないと思うので、最後に解決案も提示しますのでご安心ください。

1.人間関係で病む

仕事の悩みの大半は人間関係によるものだと言われます。

こんな本が出てるくらいなので、同じような思いを抱えている人が多いということなのでしょう。

  • 上司とのそりが合わない。
  • 同僚とよく口論になる
  • 後輩の育成がうまくいかない

いつの時代にもこういった悩みはつきものです。

 

僕もよく当時勤めていた会社の上司とバチバチやりあっていました(笑)

仕事というのは組織でやっていくものなので、人間関係のストレスが仕事にも影響してきますよね。

2.納期に追われて病む

システム開発は、決まった納期までに求められている要件を満たしたシステムを納品するまでが仕事です。

漫画家さんだったら締め切りまでに原稿を仕上げる必要がありますし、大工さんだったら決まった日時までに建物を建てる必要があります。

どの仕事でも同じようなイメージではありますが、とりわけシステムに関していうと無茶な納期になっていることが多々あります。

 

こんな短期間じゃ終わらねえよー!

あと一週間でやらないといけないー!

今日ここまでできるって言ってただろー!

みたいな(心の)叫びを発してる人はかなり多いです(苦笑)

 

僕も何度納期に追われて仕事をしてきたことか・・・。

わりとメンタルタフなほうなので耐え忍んできましたが、病んでしまう気持ちもびっくりするほどよくわかります。

3.孤独で病む

ついつい【毎日家と会社の往復】になっていませんか?

いや、むしろ最近はリモートワーク主体なので家から一歩も外に出ない人もいるんじゃないでしょうか?

 

  • 1日中ほとんどしゃべらない
  • 1日の会話はコンビニ店員への「(支払いは)Suicaで」だけ
  • 「おはようございます」を噛んでしまう

など一つでも当てはまった場合は要注意です!!

人間には【群居本能】という本能があります。

 

群居本能とは・・・

心理学用語。人間およびある動物は群れをつくって生活することを好む傾向がある。このような傾向を生得的であると考える場合,それを群居本能という。

引用元:コトバンク

 

つまり、人間は生まれながらにして一人では生きるように設計されていないんです。

しかし現代社会はネットも普及し、やろうと思えば誰とも会話せずに生きていくことができちゃう世の中になっています。

結果的に孤独になってやむという人は今後さらに増えていくことでしょう。

4.同じことの繰り返しで病む

すべてのシステム開発は基本的に【要件定義~設計~開発~テスト~本番リリース~運用・保守】という流れで進みます。

開発するシステムや接する顧客こそ変われど流れはほぼ一緒なので、「昨年も同じようなことやってたな」という繰り返し感を感じる人も少なくありません。

 

よく言えば仕事に慣れてきてできることも増えてくるのですが、どうしても日々の作業がルーチン化して新鮮味を失ってしまうんです。

毎日成長を感じていた新人のころと比べて、「全然成長していない」と自分を卑下して病んでしまいます。

仕事柄会話も少なくなってくると、誰にも相談できずに負のスパイラルに・・・。

「当てはまる部分あるかも・・・」という人はぜひ身近な人に相談してみましょう。

5.理不尽な要求に病む

お客さんの要望するシステムを作るのがSEの仕事なわけなので、どうしても『お客さん=上』『エンジニア=下』という構図になりがちです。

本当は対等でフラットな関係なはずなのに、上下関係になっている現場もけっこうあるのが事実です。

こんな現場ではしばしばお客さんからの理不尽な要求が飛び交います。

 

  • 決めたはずの要件がひっくり返る
  • 要件変更を悪びれず言ってくる
  • 本質的でない謎のこだわりを言ってくる

こんなことは日常茶飯事です。

お客さんの中にシステム開発に見識がある人がいるとだいぶ変わるのですが、ITに疎い業界を相手にするとかなりひどいことになりかねません。

「要求通りに作ってくれないと開発する意味がない」と言われてしまうと、エンジニア側としても強く言いにくい部分もあります。

こうやって理不尽な要求が続いて病んでしまうというのはけっこう聞きます。

本当に疲れたら転職するのもあり

ここまでは、システムエンジニアの忙しさが精神にくる要因について話してきました。

本記事をご覧の皆さんの中にも、まさに今精神的に疲れていて、なんとか振り絞った力で日々を生きている人もいると思います。

  • ぶっちゃけ今つらい
  • 最近疲労がたまってる
  • 充実してる感覚がない
  • お金は貯まるけど時間が取れない
  • このままずっと仕事続けるか悩んでる

そんな方に向けて、ここからの話をしていきます。

 

僕から伝えたいことはただひとつです。

本当に疲れているなら、今の状況から逃げるのもひとつの選択である

ということです。

 

とりあえず3年は続けよう!

中途半端に投げ出すな!

という気持ちもわかります。

 

ただ、あなたの人生はあなたにしか創れないんです。

今の状況を我慢することによって、物事が解決していくならいいでしょう。

しかし多くの場合、ただ我慢していても何も変わることありません。

 

それならいっそ、別の業界や別の会社に飛び込んでみるなど、環境を変えてみてはいかがでしょうか?

経営コンサルタントとして有名な【大前研一氏】もこんなことを言ってます。

参考

人間が変わる方法は三つしかない。

一つは時間配分を変える、
二番目は住む場所を変える、
三番目は付き合う人を変える。

この三つの要素でしか人間は変らない。
もっとも無意味なのは「決意を新たにする」ことだ。

 

毎日同じことの繰り返しから日常を少し変えるだけでも人生は変わっていきます。

でも未経験でも転職ってできるの??

という方は、こちらがオススメです。

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さいごに【忙しさを解消する一歩を踏み出そう】

今回は、【システムエンジニアの忙しさは肉体より精神にきます】というテーマでお届けしました。

先ほども書いた通り、どうしようもなく忙しくて疲れたら、環境を変えるのが一番手っ取り早い解決方法です。

 

ありがたいことに現代はさまざまな便利なサービスであふれています。

我慢することだけが美徳ではないので、何か一歩でも昨日と違う行動をしていきましょう。

 

本記事が一歩を踏み出すきっかけになっていたらとてもうれしいです。

以上となります。

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