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CODE×CODE(コードコード)徹底解説【評判・口コミも紹介】

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はじめての副業コース

プログラミングスクールCODE×CODE(コードコード)が気になっています。どんな人が受けるべきか、また価格に見合う結果が得られるかが知りたいです。

そんな疑問に回答します。

 

本記事を読むと以下のことがわかるようになります。

本記事でわかること

  • CODE×CODEの概要・特徴
  • CODE×CODEの料金・キャンペーン
  • CODE×CODEの受講環境
  • CODE×CODEの受講の流れ
  • CODE×CODEのサポート環境
  • CODE×CODEを受講するメリット・デメリット
  • CODE×CODEをおすすめできる人・おすすめできない人
  • CODE×CODEの評判・口コミ

 

本記事を書いている僕は、エンジニア歴10年以上の現役エンジニアです。

現在はフリーランスエンジニアとしてシステム開発をしています。

僭越ながら先輩エンジニアとして、CODE×CODEを紹介していきますのでよかったら最後までご覧ください。

 

本コンテンツは『初心者向けプログラミングスクールおすすめサイト|さかこじぶろぐ』が独自に制作しています。企業様から商品・サービスの無償提供を受けることや広告を出稿いただくこともありますが、商品・サービスの評価やランキングの決定に一切関与していません。

詳しくはコンテンツ制作・運営ポリシーをご覧ください。

CODE×CODE(コードコード)徹底解説【評判・口コミも紹介】

今回紹介するのは、プログラミングスクール『CODE×CODE』です。

「手に職を付けたい」

「最新技術を学びたい」

「ITエンジニアになって稼ぎたい」

そんな方々の参考になれば幸いです。

 

CODE×CODEとは?

まずはCODE×CODEについて簡単な概要を解説していきます。

 

「CODE×CODE」とは、IT未経験の方を対象としたプログラミングスクールです。

昨今、ITエンジニアの求人倍率は他業種の約3倍とされています。

さらにその倍率は年々高まり続けています。

現役エンジニアである僕の体感としても、現場の人手不足は慢性的なもののように感じています。

 

また、経済産業省の発表によれば、2030年までに最大で約80万人程度のIT人材不足が予想されています。

こうした時代に、

「手に職をつけたい」

「高収入を目指したい」

といった感じでITエンジニアを志す方も多いでしょう。

 

ITエンジニアへの就職や転職を目指す際に大きなアピールポイントとなるのが、資格の取得です。

ITエンジニアにとって、資格はスキルを客観的に証明する武器となります。

実務未経験であっても、資格を持っていれば一定の技術の証明となり、就職先にも強いアピールポイントになります。

 

「資格を取得してITエンジニアに転職したいけど、勉強の仕方が分からない。」

そんな方におすすめなのが、ITに関して完全未経験でも、スキルを身に付けて資格を取得できるITスクール「CODE×CODE」です。

 

詳しい特徴は後ほど解説していきますが、

  • 実務に基づいた最新技術の学習が可能
  • 完全未経験でも資格取得が可能
  • 徹底したキャリアサポートあり

という手厚いサポートで、未経験者に優しいプログラミングスクールです。

 

CODE×CODEの特徴

CODE×CODEの特徴は大きく分けて以下の3つです。

特徴

  1. 実務に基づいた学習
  2. 業界必須の資格取得をサポート
  3. キャリアサポートの充実

 

ひとつずつ解説していきますね。
サカイ

1.実務に基づいた学習

CODE×CODEの特徴の1つ目が、『実務に基づいた学習』です。

 

単に資格を取得するだけなら、過去問を暗記すればよかったりしますよね。

しかし、大事なのは資格を取得して実務で活かすことです。

仮にエンジニアに就職・転職しても、実務に通用しないのであれば資格を取る意味もありませんよね。

 

CODE×CODEで使用する教材は全て、実務に基づいて作られたオリジナルの教材です。

また、完全未経験から学習スタートする受講者を想定して作られているため、誰でも実務レベルのスキルを身に付けることが可能となっています。

実際、CODE×CODEの受講者の9割以上はIT業界未経験の方のようです。

未経験からスタートしても、カリキュラム修了後の受講満足度は5点満点中の4.2点と高い数字が出ています。

未経験からでも挫折せずにスキルを身に付けられるスクールということがわかりますね。

 

2.業界必須の資格取得をサポート

CODE×CODEの特徴の2つ目が、『業界必須の資格取得をサポート』です。

 

ITエンジニアとして転職するために、資格があると実力の証明にもなります。

企業によっては、資格所持している人しか応募できないなんてこともあります。

CODE×CODEでは、そうした必須資格の取得をサポートしてくれます。

 

【補足】業界必須の資格ってなに?

例えば、IT系の資格のひとつとして「LPIC」という資格があります。

 

「LPIC」はLinuxというOSについての基礎的な知識が問われる資格です。

IT系の中でも、特にサーバーやクラウドといったインフラ周りの技術を専門としたエンジニアであれば必須の資格となります。

CODE×CODEでは、「LPIC」の資格取得をサポートするカリキュラムを提供しています。

未経験からエンジニアを志望する方にとって、資格取得が目指せるのは嬉しいですね。

 

3.キャリアサポートの充実

CODE×CODEの特徴の3つ目が、『キャリアサポートの充実』です。

 

「資格取得したら終わり」ではなく、その後に就職・転職してキャリアチェンジを成功するまでサポートしてくれます。

具体的に行ってくれるサポート内容は以下の通りです。

キャリアサポート内容

  • 企業の紹介
  • 面接等の就活対策
  • ビジネスマナー講習

 

エンジニアは、ITスキルさえあればいいというものではありません。

チームでシステム開発を進める上でコミュニケーション能力は必要不可欠です。

コミュニケーションがおろそかになってしまうと、プロジェクトはうまく機能しません。

ITスキルだけでなく、就活に必要なスキルや社会人としてのマナー面までサポートしてくれるというのは現場からしてもかなりありがたいはずです。

 

CODE×CODEの提供コース

CODE×CODEでは、「クラウドエンジニアコース」と「フルスタックエンジニアコース」の2つが用意されています。

 

それぞれのコースについて内容を解説します。
サカイ

クラウドエンジニアコース

CODE×CODEクラウドエンジニアコース

クラウドエンジニアとは、その名の通りクラウドサービスによるシステム開発を行うエンジニアのことです。

AmazonのAWS(Amazon Web Service)、マイクロソフトのAzureなど、クラウドサービスの需要は年々高まっています。

今後も需要が伸びていくことが予想されるので、将来伸びる分野を学びたい人にうってつけと言えます。

 

クラウドエンジニアというのは、一般的に「インフラエンジニア」に分類されます。

しかし、クラウド系のスキルを身に付けたエンジニアは、一般的なインフラエンジニアよりも平均年収が70万円程高くなっています。

クラウドエンジニアコースでは、大きく分けて下記2つのスキル習得を目指します。

習得スキル

  1. 主要なクラウド技術であるAWS(Amazon Web Service)を扱う技術の習得
  2. Linuxに関する資格「LPIC」の取得

 

クラウドエンジニアコースが良いのはわかったけど、他のスクールではAWSを学べないの??

そんな疑問をお持ちの方。

複数のスクールを比較してみて、自分に合うプログラミングスクールを選びたいという方はこちらの記事も合わせてご覧ください。

AWS学習ができるプログラミングスクール

 

AWSを基礎から学びたい人にオススメのスクールを紹介しています。

いずれも特徴は違えど、未経験からAWSスキルが身に付くスクールとなっています。

もしよかったら参考になさってください。

 

フルスタックエンジニアコース

CODE×CODEフルスタックエンジニアコース

フルスタックエンジニアとは、インフラや開発、マネジメントといった分野に限定されることなく、さまざまな工程や業界で活躍することができるエンジニアのことです。

いわゆる何でも屋さんのような感じですね。

 

正直なところかなりハードルは高いですが、複数分野のスキルを持っているため希少性がかなり高いです。

フルスタックエンジニアになれば年収1000万円以上の高収入も余裕で目指せますよ。

そんなフルスタックエンジニアを目指す本コースでは、大きく分けて下記2つのスキル習得を目指します。

習得スキル

  1. 「Python」の習得
  2. 「CCNA」の取得

 

Pythonは、AI(人工知能)や機械学習の分野で非常に需要が高く、近年特に注目されている人気プログラミング言語です。

CCNAは、ネットワーク機器最大手のCisco(シスコ)社が実施している資格です。

難易度は高いのですが、資格を持っているとネットワークに関する基礎知識が証明できます。

つまり、『Pythonの習得』×『CCNAの取得』が同時に目指せる「フルスタックエンジニアコース」は、フルスタックエンジニアを目指す人に最適といえるでしょう。

 

スピード転職コース

スピード転職コースは、未経験から最短 1ヶ月でITエンジニアへ転職することを目的としたコースです。

 

ポイントは以下3つです。

ポイント

  1. 実務に基づいた最新技術の学習
  2. 資格取得に特化した効率的なカリキュラム
  3. 転職後定着率96%のキャリアサポート

 

目指すのは1ヶ月でのエンジニア転職。

そのために、サーバ(LPICコース)ネットワーク(CCNAコース)いずれかのカリキュラムを選択して学習を進めていきます。

 

CODE×CODEの料金・キャンペーン

プログラミングスクールを受講する際、まっさきに気になるのはコース料金ですよね。

あまりに高すぎると受講を躊躇してしまいますし、安すぎるとサービスレベルを疑ってしまいます。

 

CODE×CODEにかかる料金は、業界水準と比べて平均的な価格帯だといえます。

一般的には10万円程度かかるものから100万円ほどかかるスクールもあります。

一方で、CODE×CODEの受講料金は下記の通り一律228,000円です。

CODE×CODE比較

ポイント

スピード転職コースの料金は以下の通りです。

通常コースとは異なる料金なのでご注意ください。

CODE×CODEスピード転職コース料金

 

分割払いもできるので、月々の支払いを一定にしながら受講することもできますよ。

カリキュラム内容、学習サポート、キャリアサポートなどを考慮すると、コスパの良いスクールといえますね。

 

【学生必見】学割キャンペーン実施中

学割キャンペーンが実施されており、学生は半額の114,000円で受講が可能となっています。

学生のうちにプログラミングを勉強して就職を目指したい人にとってもおすすめです。

 

【全員対象】大還元キャンペーン実施中

現在、キャンペーン中に受講申し込みをした人の受講料が50%オフになる大還元キャンペーンも実施されています。

期間中であれば無条件での適用となるため、詳細については公式サイトをチェックしましょう。

 

CODE×CODEの受講環境

CODE×CODEの受講環境は完全オンラインです。

テキストと動画教材による自主学習をしていくのが基本的な学習スタイルです。

 

加えて、チャットサポートと週一回のメンタリングサポート、というかたちで学習を進めていきます。

使用する教材は全てWeb上に公開されているので、カリキュラム開始後すぐに学習スタートができます。

 

メモ

学習にあたって、使用パソコンはご自身で準備していただく必要があります。

一定のスペックを備えたパソコンが必要になるため、詳細は無料のWebオリエンテーションで確認するようにしましょう。

CODE×CODEの受講の流れ

実際にCODE×CODEを受講するまでの流れについてもご紹介しておきます。

 

1.WEBオリエンテーションの受講

まずはWEBオリエンテーションから始めましょう。

あなたの現状をヒアリングすることで、受講コースやスケジュールを考えるところから始めます。

 

しっかり聞いたうえで、お試しでプログラミング体験を行い各コースについて説明してもらう、という流れで進んでいきます。

 

2.申し込み

WEBオリエンテーション参加後、受講することを決めれば申し込みに進んでいきます。

申し込みの手続き、受講料金の支払いをしてきましょう。

 

なお、申し込みをしたらすぐに始まるわけではありません。

開始時期は、あなたの希望に合わせて調整してもらえますよ。

 

「今の仕事が一段落してから始めたい」

「休職期間を有効活用したい」

など、希望がある場合はWEBオリエンテーションの時または申し込み時に相談してみてください。

 

3.受講開始

申し込み手続きを行い、入金の確認が取れたらコース受講の案内が届きます。

繰り返しになりますが、CODE×CODEは完全オンライン型のスクールです。

かつ、すべての教材をWEB上から閲覧できるので、案内が届いたらすぐに学習を始めることができますよ。

 

あなたがなるべく早くエンジニア転職を目指している場合、最短で1ヶ月ほどでカリキュラム修了することも可能です。

カリキュラム修了後に転職活動を行い、うまくいけば受講開始して2、3ヶ月後にはエンジニアとして活躍することもできますよ。

 

CODE×CODEのサポート環境

次に、CODE×CODEのサポート環境についてまとめておきます。

CODE×CODEのサポートは、大きく分けて『学習サポート』と『キャリアサポート』の2種類があります。

 

1.学習サポート

学習サポートの内容は、具体的には『チャットサポート』と『週次メンタリング』の2つです。

 

チャットサポートでは、学習を進めるうえで発生した不明点、つまづいた所などをチャットで質問できるというものです。

週次メンタリングでは、テキストや動画を見るだけでは分からなかったことを聞いたり、チャットだけでは理解しにくいことを直接教えてもらうことができます。

あなたの都合に合わせて日時も調整できるので、働きながら受講したり、育児・介護の合間を縫って学習したい人にうってつけです。

 

2.キャリアサポート

キャリアサポートでは、あなたが志望する企業に転職成功できるように複数のサポートをしてくれます。

 

テキストについて教えてくれる講師とは別に、キャリア専門のカウンセラーがヒアリングしてくれます。

志望企業を条件から提案してくれたり、転職・就職が成功するためのプランをいっしょに立てていきます。

ヒアリングに基いて企業を選定・紹介してくれるので、カリキュラムを進めながら目指すキャリア像を明確にしていくことも同時に進めていきましょう。

 

さらに、キャリアサポートでは企業の選定だけ終わることなく、選考に関するサポートも行ってくれます。

履歴書や職務経歴書をどう書いたらいいか、面談で何をアピールすればいいのかはほとんどの方には分からないことです。

プログラミングにもスキルがあるのと同じで、履歴書・職務経歴書の書き方や面談対策にもスキルがあるのです。

経験豊富なプロのキャリアカウンセラーが徹底的にあなたのサポートをしてくれるのはうれしいですね。

 

CODE×CODEのメリット・デメリット

CODE×CODEのメリット・デメリットを紹介していきます。

 

CODE×CODEの3つのメリット

CODE×CODEのメリットは大きく分けて以下の3つです。

メリット

  1. 目的に沿ったカリキュラム
  2. 完全オンラインで効率よく受講可能
  3. 充実した学習サポート

 

ひとつずつ解説していきますね。
サカイ

1.目的に沿ったカリキュラム

CODE×CODEでは、あなたの目的に沿ったカリキュラムを選んで受講することができます。

システムエンジニアと一口に言っても、業務内容や必要とされるスキルはさまざまです。

 

  • サーバー構築や運用を行うサーバーエンジニア
  • データベースの設計、構築を行うデータベースエンジニア
  • Pythonエンジニア
  • Rubyエンジニア

といったかたちで多数の役割が存在します。

また、これらのスキルを複数身に付けているフルスタックエンジニアと呼ばれるエンジニアもいます。

 

CODE×CODEでは、前述のとおり「クラウドエンジニアコース」と「フルスタックエンジニアコース」の2種類のコースが提供されています。

目指すエンジニア像やどれくらいの期間で転職したいかなど、あなたの目的に沿ったカリキュラムを選択できるのはCODE×CODEのメリットといえるでしょう。

 

2.完全オンラインで効率よく受講可能

CODE×CODEは、完全オンラインで受講することができます。

 

教室に足を運ぶ必要がないため、あなたの都合に合わせて受講できるのが特徴です。

「働きながら受講したい」

「育児・介護の合間で受講したい」

そんな方にとっても受講がしやすいスクールといえます。

 

完全オンラインで受講可能なプログラミングスクールは他にもたくさんあります。

しかし、中にはテキストやリアルタイム講義のみでカリキュラムを進めるスクールもあったりします。

一方でCODE×CODEでは、テキストだけでなく動画教材も利用してカリキュラムを進めていきます。

あなたの学習したいスタイルに合わせて、テキスト学習か動画学習か選べるのはありがたいですね。

 

オンライン学習の良さは、『時間や場所を選ばない』という点が挙げられます。

  • 通勤・通学の時間で復習を行う
  • わからなかったところを巻き戻して何度も確認する

など、あなたの習熟度やペースに合わせて効率的に学習を進めていくことが可能です。

受講開始する前に、無料のオリエンテーションもWEBで実施されているので、まずは気軽に参加してみるのをおすすめします。

 

3.充実した学習サポート

CODE×CODEのメリットは、充実した学習サポートにあります。

 

前述のとおり、CODE×CODEは完全オンラインで受講可能なのですが、自習形式ではどうしても限界があります。

途中で挫折してしまったり、思ったようにカリキュラムが進まなかったら元も子もありませんよね。

 

『チャットサポート』では、プロの担当講師にわからないことを質問することができます。

毎日10時から22時はすぐに回答を受けられますし、時間外に質問したとしても翌日には回答がもらえます。

これなら進捗に大きな影響が出ることはありませんね。

 

週に一回の担当講師との『メンタリングサポート』では、学習内容だけでなく、学習を進めるうえでの悩みなどまで相談できます。

モチベーションが続かなかったり、一人では不安なことも、これだけのサポートがあれば乗り越えられるでしょう。

 

CODE×CODEの2つのデメリット

CODE×CODEにもデメリットはあります。

世の中に完璧なサービスはないので、当然といえば当然ですね。

主なデメリットとして、「学習できる言語が限定されている」「教室がない」という2つが挙げられます。

 

1.学習できる言語が限定されている

CODE×CODEの提供コースは、前述のとおり「クラウドエンジニアコース」と「フルスタックエンジニアコース」の2つのみです。

どんなエンジニアを目指すか、どんなシステムに携わっていきたいか、それらを決めていない人にとっては選択肢が狭く感じるかもしれません。

 

しかし、2つのコースはいずれも需要が高く、今後も必要とされる汎用的なスキルを身に付けられるコースです。

「エンジニアになって高収入を目指したい」

「クラウドエンジニア(インフラエンジニア)、フルスタックエンジニアになりたい」

そんな方にとってはデメリットとはいえません。

 

また、どんな言語を習得するとしても、クラウドやネットワークなどのインフラ系知識、Pythonなどプログラミング言語の基礎知識は必ず役に立ちます。

まだ具体的なキャリアを決めていない方は、無料のWEBオリエンテーションに参加して相談してみることをおすすめします。

 

2.教室がない

CODE×CODEは完全オンライン形式で学べるプログラミングスクールです。

完全オンラインで完結しているため、教室の用意がされていません。

つまり、直接講師に教えてもらうことができない、というデメリットでもあります。

 

講師がすぐ近くにいればモニターを見ながら教えてもらうこともできますが、完全オンラインだとそうはいきません。

ただし、チャットサポートとマンツーマンメンタリングといった学習サポートが提供されています。

教室がないことが、学習に大きな影響が出ることはないと言ってもいいでしょう。

実際の学習の進め方については、無料のWEBオリエンテーションに参加して、気軽に相談してみることをおすすめします。

 

CODE×CODEをおすすめできる人、おすすめできない人

CODE×CODEをおすすめできる人、おすすめできない人はそれぞれどんな人なのかを解説していきます。

 

CODE×CODEをおすすめできる人の3つの特徴

CODE×CODEをおすすめできる人の特徴は、以下の3つです。

 

1.完全未経験からITエンジニアを目指す人

CODE×CODEは、IT業界やプログラミング未経験の方向けに作られたプログラミングスクールです。

用意されている2つのコースでは、クラウドエンジニアの基礎的な技術と、フルスタックエンジニアを目指すための基礎的な技術を学ぶことができます。

完全未経験からスキル習得を目指す人にとっては、かなりおすすめです。

 

2.自分のペースで学習したい人

CODE×CODEは、自分のペースで学習を進めたい人に向いています。

完全オンラインで学習ができるため、働きながら学びたい方や、隙間時間を有効活用したい方にとってはうってつけです。

 

基本的には自主学習で進めていくため、理解できない箇所や時間をかけて納得したい箇所など、気の済むまで集中することができます。

受講期間も最大16週間(≒4ヶ月)ほどあるので、自分のペースでじっくりと学習を進めていきましょう。

 

3.需要のある技術を身に付けたい人

CODE×CODEが提供している「クラウドエンジニアコース」と「フルスタックエンジニアコース」は、いずれも近年特に需要が高まりつつある分野を学べるコースです。

エンジニアの中でも、需要が高い分野や将来伸びるであろう分野のスキルを身に付けて、高収入を目指したい人におすすめです。

 

CODE×CODEをおすすめできない人の特徴は1つ

CODE×CODEをおすすめできない人の特徴は、以下の1つです。

 

アプリケーションエンジニアを目指す人

CODE×CODEでは、クラウドエンジニアとフルスタックエンジニアを目指す2つのコースに特化しています。

あなたがアプリケーションエンジニアを目指している場合、対応しているコースはありません。

 

しかし、アプリケーション開発に関するスキルをまったく学ぶことができないというわけでもないです。

例えば「フルスタックエンジニアコース」では、アプリケーション開発でも使用するPythonスキルを身に付けることができます。

また、アプリケーション開発をする上で、クラウドに関する技術は身に付けて損はありません。

「クラウドエンジニアコース」でクラウドに関する知識を身に付けると、周りとの差別化を図ることもできますよ。

 

以上の理由から、アプリケーションエンジニアを目指す人もぜひCODE×CODEの受講を検討してみてください。

まずは無料のWEBオリエンテーションに参加して話を聞いてみるのがいいでしょう。

 

CODE×CODEの評判・口コミ

CODE×CODEの無料Webオリエンテーションの一部として、プログラミング体験会に参加した方の口コミについてご紹介します。

体験会は、実際にスマホとPCを使って手を動かしながら、簡単なプログラミングを体験する、というものです。

 

実際に手を動かしながら学習するため、イメージが湧きやすかった

実際の受講でも、単なる座学ではなく手を動かしながら学習するため、学習内容がより定着しやすいのが魅力です。

テキストや動画を眺めているよりも、実際に自分でプログラムを書いた方が理解もしやすく、実務に近い勉強ができますね。

 

完全に未経験だったけど、講師の方の説明が優しく分かりやすかった

CODE×CODEはプログラミング完全未経験の方向けのプログラミングスクールなので、講師の質は重要な要素となります。

口コミを見る限り、実際の受講でもわかりやすい説明が期待できますね。

テキストだけではイメージがつかめない方、説明を理解できるか不安な方は、まずは無料のWEBオリエンテーションに参加してみましょう。

 

おわりに【まずは無料オリエンテーションから】

今回は、『CODE×CODE(コードコード)徹底解説【評判・口コミも紹介】』というテーマでお話してきました。

 

プログラミング学習をイチからはじめて習得するまではとても長く感じますし、はじめは特に難しくて挫折しそうにもなるでしょう。

しかし、毎日一歩ずつ学習を積み重ねれば確実にスキルアップしていきます。

本記事で紹介したことが、CODE×CODEの受講を検討している方にとって参考となっていたらうれしい限りです。

 

本記事は以上となります。


  • この記事を書いた人

サカイユウヤ

プログラミングスクール選びに迷ってる方に向けて、ベストな選択ができるようにサポートをしてます。
【経歴】1986年生まれ
▶ 茨城県出身▶ 大学で福島県へ▶ 就職で東京▶ 某SIer企業で丸7年正社員として勤務▶ 独立してフリーランスエンジニア

● 2020年7月ブログスタート
● エンジニア歴13年(内フリーランス歴6年)
●プログラミングスクール30社以上見てきた経験から、初心者におすすめできるスクールを掲載中

 


 

CODE×CODEの評判・口コミに関連するリンク集

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