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【真実】システムエンジニアが自己PRで技術のことを話してはいけない3つの理由

なやみちゃん
システムエンジニア職を志望しています。就活で自己PRを話すように言われますが何を話したらいいかわかりません。
おなやみくん
フリーランスエンジニアです。面談で自己PRを聞かれるのですが、自分のスキルについてはどれくらい話したらいいですか?

そんな疑問に回答します。

 

本記事の内容は以下の通りです。

  • システムエンジニアが自己PRで技術のことを話してはいけない3つの理由
  • 自己PRで重要視すべき2つのポイント

 

筆者の経歴

  • 大学では機械工学専攻で、社会人1年目未経験からシステムエンジニアとして就職。
  • 新卒正社員で入社した1社目に約7年勤務。
  • 8年目から独立してフリーランスエンジニアになる。
  • 2021年7月でフリーランスエンジニア歴5年以上。

 

僕は未経験からシステムエンジニアになって10年以上経ちます。

フリーランスエンジニアに転身してからも10回以上面談を経験しているので、その経験から感じることをお伝えします。

 

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【真実】システムエンジニアが自己PRで技術のことを話してはいけない3つの理由

面談の際に「自己PRをしてください」と言われたら、あなたならどうしますか。

ついつい自分の持っているスキルを面接相手に伝えたくなりませんか?

 

気持ちはとても分かります。
さかい

ただ、僕は自己PRで技術的なことをあまり話さないほうがいいと思ってる派です。

その理由について解説していきます。

 

1.技術力は職務経歴書・履歴書でわかる

まずそもそもなんですが、あなたがどれくらいの技術があるかは職務経歴書や履歴書を見たらわかります。

 

びっくりこさん
まぁ、たしかに・・・

どんな言語を使って、

どんなOS・ミドルウェアを使って、

どれくらいの期間その案件に携わってきたか、

それらが書いてあるのが経歴書なので、経歴書を見たらわかりますよね。

 

見てわかる内容を、自己PRという自分をアピールする場であえて言う必要はありません。

なやみちゃん
え、じゃあ何を話したらいいんですか・・・??
焦らないでください(笑)それはまたこの後話していきます。
さかい

 

2.ライバルと差別化しにくい

その企業と面談をしているのは、あなただけとは限りません。

多くの場合、同時期にあなたと同じように面談を受けている人がその他にもいるはずです。

 

ライバルたちはあなたと同じように自己PRで、

「こんなシステム作りました」

「こんなスキル持ってます」

と話している人が大半です。

 

だとしたら、同じようなことを話してもまったく差別化できませんよね。

誰もが話しやすい内容だからこそ、あえて違うポイントで勝負したらそれだけで印象にも残りやすいんです。

なやみちゃん
なるほどな~。他にはありますか??

 

3.技術力勝負では勝ち負けができてしまう

仮に技術力について自己PRで話したとしましょう。

そうすると、同じく技術力について話をしたライバルと同じ土俵で勝負することになります。

 

勝てればもちろんいいんですが、負けてしまったらその時点でだいぶ不利ですよね。

技術力の低いあなたよりも、技術力の高いライバルを採用するに決まっています。

 

そもそもせっかくのアピールする場なのに、勝てるかどうかわからない土俵で勝負するのはリスキーすぎます。

勝ち負けのないフィールドで、ライバルと差別化できるような内容を自己PRで話すべきでしょう。

 

自己PRで重要視すべき2つのポイント

ここまで、自己PRで技術のことを話してはいけない理由について話してきました。

おなやみくん
うん、たしかに技術のことを話しちゃいけないというのはなんとなくわかりました。でも、じゃあ何を話したらいいんですか?
はい、お待たせしました!ここからは自己PRで重要視すべき2つのポイントについて話していきます。
さかい
びっくりこさん
たった2つ意識するだけでいいんだね!

1.経験

自己PRで話すべき1つ目のポイントは、あなたの『経験』です。

 

就活の面接だったら、例えばこんなことを話しましょう。

  • 学生時代に頑張ってきたこと
  • 思い出に残っている出来事
  • やっていて楽しかったこと
  • 強烈にハマっていた趣味

などなど自分の思いが強く残っている経験を話してみてください。

 

フリーランスエンジニアの面談だったら、

  • これまでの業務経験で頑張ってきたこと
  • 仕事術で意識してきたこと
  • コミュニケーションで大切にしていること
  • 苦労したシステム開発のエピソードと、それをどう乗り越えたか

などなど仕事に関する経験を語りましょう。

 

びっくりこさん
なるほど!それならできそうな気がする!

あなたの経験は、他の誰もしていないオリジナルの自己PRになります。

うまくいったことのほうが良いですが、失敗したことでも生産的な出来事があれば大丈夫です。

 

やってきたことをありのまま話すだけなので、話す側も気持ちを込めやすいですよね。

面談相手にも自己PRとしてわかりやすい内容になることでしょう。

 

2.経験から得た学び

経験を話した後に、必ずその経験から得た学びも話しましょう

経験したことを話して、その経験に対して自分の気づきや学びを加えるとさらに一歩進んだ自己PRになります。

 

おなやみくん
気づきや学びって、具体的にどんなことを話せばいいの?

そんな疑問を持つ方もいると思います。

 

例えば、学生時代にボランティアの経験があるとしましょう。

ボランティアをやっていく中で、以下のような経験をしたとします。

  • みんなで協力して川のごみ拾いをした経験
  • 地域の子どもたちを取りまとめて課外学習に行った経験

 

ここまでは、前項で話した『経験』の部分です。

この経験に、あなたの気づきや学びを追加していくのです。

 

  • 「みんなで協力して川のごみ拾いをした経験」から、一人の力では微々たるものだけど複数人でやると一気に作業が進むし、何よりモチベーションが高い状態で行えた
  • 「地域の子どもたちを取りまとめて課外学習に行った経験」から、自分が率先して行動すると子どもたちも自然と付いてくるリーダーシップを体感できた

 

ここまで話すと、経験だけでなくあなたの考え方や価値観も同時に伝えることができます。

僕が面接官ならこんなことを言う就活生がいたら即採用です!
さかい

 

まとめ【自己PRでは経験を語ろう】

今回は、「【真実】システムエンジニアが自己PRで技術のことを話してはいけない3つの理由」と題して話を進めてきました。

自己PRの際に技術のことを話さずに、どんなことを話すとよいかについても触れてきたので、最後にまとめていきます。

 

システムエンジニアが自己PRで技術のことを話してはいけない3つの理由は、以下の通りです。

メモ

  1. 技術力は職務経歴書・履歴書でわかる
  2. ライバルと差別化しにくい
  3. 技術力勝負では勝ち負けができてしまう

 

自己PRで重要視すべき2つのポイントは、以下の通りです。

メモ

  1. 経験
  2. 経験から得た学び

 

同じく面接・面談を受けているライバルと差別化することがとても大事です。

そのために、自分のしてきた経験と経験から得た学び・気づきを話していきましょう、ということですね。

本記事がこれから面談・面接を受けようとしている方の参考になっていれば幸いです。

 

以上となります。

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