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プログラミングの書き方別性格診断【1000行書いたら人がわかる】

今回は、プログラミングの書き方を見ればその人の性格がわかるという話をします。
さかい

文章を見ればなんとなく人となりがわかるように、プログラミングの書き方にもクセがあります。

エンジニア経験のある方ならほとんどの人がこれには共感してくれるでしょう。

 

僕自身は、システムエンジニアになって11年半ほどなので、そこそこ業界歴も長くなってきました。

これまでの経験や関わってきた同僚・プロジェクトメンバーから僕なりに分析した性格診断を今回はお届けします。

 

本記事を読んでいただければ、

  • プログラミングの書き方別性格診断
  • 1000行書いたらだいたいその人がわかるという話

がわかるようになります。

 

ぜひさいごまでご覧ください!

プログラミングの書き方別性格診断

先日こんなツイートをしました。

こちらの内容をもとに、追加で説明などを加えながら話を進めていきます。

注意ポイント

あくまでも僕個人の経験から性格を診断しているので、学術的・医学的な根拠は一切ありません。

ひとつのエンタメとして楽しんでいただけたらうれしいです。

❶コメントたくさんつける:コミュ力高い

自分の書いたソースというのは、思っている以上に他人が見たらわかりにくいものです。

いくらわかりやすく書いたつもりでも、一切の説明なしだとほとんど意図が伝わらないといっても過言ではありません。

 

コメントを適切に入れて、ソースの説明をしっかりしている人は他者目線がある人だなーと感じます。

プログラミングをしているだけなのですが、こういう人はコミュ力が高いということがまるわかりです。

 

ただし、なんでもかんでもコメントをつければいいというわけではありません。

『適切な量の』コメントであることが肝なのです。

この適切という量があいまいであり正解がないからこそ、力量が試されるところです。

❷for文よりwhile文が好き:変わり者

繰り返し処理をする際に、for文でもwhile文でも書けるものをwhile文にしがちな人はちょっと変わり者だなーという印象です。

好みの話なのでどっちでもいいのですが、これまでの経験上、基本的には繰り返し処理にはfor文を選ぶ人が多いように感じます。

while文でないと表現できない処理なら仕方ありませんが、そうでないのにwhile文を選びがちな人はやっぱりどこか変ですw

 

セブンイレブンよりもローソンを選んだり、

スタバよりもドトールを選んだり、

TSUTAYAよりもGEOを選んだり、

このニュアンス伝わりますかね?笑

 

人とちょっとだけ違うことを無意識に選ぶクセ、ありませんか?

❸たくさんメソッド作る:マメ

メソッドは冗長な(何度も同じようなことをする)処理を共通化する目的のために作られます。

さいしょから「ここはメソッド化しよう」と思ってから作ることもあれば、あとから「ここはメソッド化したほうが良さそうだ」と思うこともありますよね。

結果的にたくさん共通化して処理が作られているのを見ると、「この人はマメだな~」と思っちゃいます。

 

「メソッド作るなんて当たり前だろ!」と感じる人もいるかもしれませんが、意外と共通化されていなくてダラダラしたソースを書く人って少なくないんですよね。

なるべく共通化して書こうとする人は、他者目線というよりはそうしないと自分が気持ち悪いんだと思います。

「歯磨きしないと気持ち悪い」「筋トレしないと気持ち悪い」といった感じで、自分の中の常識が他の人よりもマメなのでしょう。

❹リファクタリング得意:世話焼き

まずはリファクタリングとはなんぞや?というところから。

リファクタリングとは、ソフトウェア開発において、プログラムの動作や振る舞いを変えることなく、内部の設計や構造を見直し、コードを書き換えたり書き直したりすること。

引用元:IT用語辞典

 

コードを書き換えたり書き直したりするんですが、挙動はまったく変わらないようにするのがリファクタリングです。

ソフト利用者からするとまったく意味がないように思えるのですが、保守のしやすさやソースの可読性が上がるので、予算や工数があれば個人的にはできるだけリファクタリングしたほうが良いと思っています。

 

しかし、すでに出来上がっているものを修正するだけなので出来上がっていく感覚がどうしても少ないのが実情です。

エンジニアとしてモノ作りに価値を感じている人ほど、ひょっとしたらリファクタリングにやりがいは感じにくいかもしれませんね。

これを率先してできて、かつ得意な人は世話を焼くのが得意な人だといえるでしょう。

❺処理をイメージしながらソース書ける:感覚派

プログラミングをする際に、処理をイメージしながら、つまりフローチャートのように図や動きを具体的に脳内で再生しながらソースをかける人がいます。

彼らは物事を感覚で捉え、いわゆる右脳型だといえるでしょう。

 

逆に、イメージなどは一切せずにただ淡々とソースをかける人は理論派(左脳型)ということになります。

どっちが良いとか悪いという話ではなく、タイプが違います。

まずは自分がどの対応なのかを知り、自分に合った方法でコーディングをしていくことが上達への近道です。

1000行書いたらだいたいその人がわかるという話

5つの項目でプログラミングの書き方別性格診断をしてみましたが、これらは1000行ほど書いたソースを見たらだいたいわかります。

短い行数だと完全には判断できませんし、長すぎるとこちらの読む気力が無くなります(笑)

1000行程度もあれば力量を見るのに充分です。

 

びっくりこさん
え、1000行も必要なの??!

と思った人は経験値をもう少し積みましょう。

 

なにかシステムを構築するのに、1000行程度はあっという間に書ききってしまいます。

むしろ1000行程度でできあがるシステムなんてのは、けっこう簡素なものが多いと思いますよ。

1万行以上書いてあるシステムなんてざらにあるので。

さいごに【人想いのプログラミングをしよう】

今回は、『プログラミングの書き方別性格診断【1000行書いたら人がわかる】』というテーマでお話ししました。

合っているのか合っていないのか、信じるのはあなた次第です(笑)

 

プログラミングの書き方自体は千差万別で、コレという答えのないものです。

どんな書き方でも不正解なんてものはありませんが、いずれにしても他の誰かが読む前提で作りこむ、そんな人想いのプログラミングができるとよいですよね。

 

本記事は以上となります。

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