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映画『えんとつ町のプペル』にリピーターが続出している5つの理由

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おなやみくん
映画『えんとつ町のプペル』を劇場に観に行きました!とても感動して、また観に行きたい気持ちでいっぱいです。これは僕だけでしょうか?

同じように思っている方も多いのではないでしょうか?

 

本記事にたどり着いたということは、、、ひょっとしたらあなたもプペルの虜になってませんか?

お笑いコンビ「キングコング」の西野亮廣さんが監督総指揮をした映画『えんとつ町のプペル』は202年12月25日の公開後、作品への賞賛が相次いでいます。

絵本原作の映画化という異例の作品であるものの、ヒットと言えるほど多くの人が映画館に足を運んでいます。

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え?!

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前置きが長くなりましたが本題に入ります。

冒頭でも話した通り、映画『えんとつ町のプペル』にはリピーターが続出しているのです。

 

プペルを映画館に観に行くことをSNS上では「プペる」と言うそうです。

2プペ、3プペは当たり前。

二桁プペルをする人も少なくないというのは凄すぎますよね。

 

今回は、なぜこれほどまでにプペルのリピーターが多いのか、その理由について考えてみました。

映画『えんとつ町のプペル』にリピーターが続出している5つの理由

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これからお話しする5つの理由によって、プペルはリピーターを輩出し続けるという結果になっています。

1.内容がネタバレしている

えんとつ町のプペルという作品には、「衝撃の結末!」とか「犯人は誰だ?!」みたいなネタバレしてしまっては困るような内容が含まれていません。

黒い煙に覆われた空の上にある【ホシ(星)】を見に行くための物語であり、ラストにはルビッチとプペルが星を見ることができるという結末がわかっています。

 

西野さんがよく言いますが、「人は確認作業にお金を払う」というのがこの映画にも言えるということでしょう。

  • 大スクリーンで見たらどうなるんだろう?
  • 前回はルビッチ目線で見たけど、今回はアントニー目線で見てみよう。
  • 今度は自分が拍手を起こす側に回ろう。

そうやって何度も何度も映画館に足を運ぶ人が増えています。

2.認知ではなく人気がある

これも西野さんがよく言うことですが、「認知ではなく人気を作っている」というのがプペルの特徴です。

どういうことかというとプペルの場合、映画を盛り上げようと具体的に行動する人の数が他の映画に比べて圧倒的に多いんです。

普通の映画の場合、あまり自分事になって周りに勧めたりすることって少ないですよね?

 

一方でプペルの場合は、

有名人・インフルエンサーたちが応援したり、

SNSで感想が相次いだり、

周りを巻き込んで観に行きたくなっているんです。

https://twitter.com/aka_academic/status/1345649796262944768?s=20

かくいう僕も、友人2人引き連れて、クリスマスの公開初日に3人で観に行きました。

友人は観に行く予定がなかったので、僕が誘ったことによって2人という少数ではありますが観客動員数も増えているんです。

こうやって微差が大差になり、動員数が伸びているのだと考察できます。

3.公開後もPRを継続している

通常の映画は、映画公開前までに広告費をかけて、出演者によるPRは初日までで終わることがほとんどです。

役者さんには次の仕事がありますし、ずっと同じ映画の広告をしている時間が物理的にないということもあるでしょう。

しかしそれ以上に、広告費は公開までにほとんどを使い切っているということが大きな理由だと思います。

 

ところがプペルの場合、監督兼総指揮である西野さんが映画公開後も各劇場を飛び回っています。

詳細は公式サイトにて確認していただければと思いますが、多いときは1日6回程度、映画の上映前後に30分の舞台挨拶もといトークショーを繰り広げています。

1日6回、1回30分というと計3時間もしゃべっているということですよね。

これだけドブ板営業を続けてPRしている映画なんて、プペル以外聞いたことありません(笑)

しかしこの公開後もPRを継続していることが、リピーター続出の大きな理由であることは間違いないでしょう。

4.コロナ渦の日本の状態にマッチしている

去る2020年は新型コロナウイルスの影響で、世界中が不安や焦燥感などの負の感情に飲み込まれる1年となりました。

飲食業界や映画業界など多くの業界が大打撃を受けて、人々は上を向くことを恐れてどんよりとした空気が社会全体を覆いました。

マスク警察・自粛警察など挙げ足を取る人も増え、人と人が当たり前のように会うことすら難しい世の中は、まるで映画や漫画の世界にでも入り込んでしまったかのようでした。

 

こんな混とんとした社会情勢は、くしくもえんとつ町のプペルの舞台そのものだったのです。

ルビッチとプペルは星を見ることを目指しますが、周りの人からは笑われ、蔑まれ、言われもないバッシングを受けます。

見たこともないのに、確かめたこともないのに、人の夢を笑うような世界でそれでもなお前を向いて、目標に向かって突き進んでいく姿に多くの人が共感して涙を流しました。

 

批判する側にも希望はあったはずだけど、忘れてしまったりかき消してしまった過去を否定したくないために、今なお前を向いている人のことは叩くことでしか自分の存在を肯定できなかったのです。

誰も悪くない、みんなそれぞれの正義のもとに行動している世界は、何度も見てしまうし何度も涙してしまいます。

5.伏線がたくさんある

1つ目に挙げた通り、映画『えんとつ町のプペル』は物語の内容がネタバレしています。

それでもなお何度も見に行きたくなるのは、幾重にも散りばめられた伏線の数々も大きな要因でしょう。

  • レター一族の目的は?
  • 腐る貨幣「L」とは?
  • ルビッチの次の夢は?
  • エンドロールで見せた船はなに?
  • カジサックは誰役だった?(笑)

などなど、1回では分かりきらない伏線がたくさんあります。

これらを確認および予想するために、2プペ・3プペとリピートする人もいるのではないでしょうか。

 

誤解のないように言っておくと、映画自体はこれらの伏線が回収されていないことがモヤモヤしてしまうということはなく、すっきりと見終えることができます。

ただ、「よくよく考えるとアレはいったい??」という箇所があるので、どんどん西野ワールドにハマってしまう人は続出するでしょうね。

映画公開後の反響

画像

ここまで映画『えんとつ町のプペル』にリピーターが続出している理由について話してきました。

2021年1月3日現在で公開から約1週間が経過したわけなのですが、そもそも映画自体の反響は他作品と比べてどうだったのでしょうか。

 

そのあたりを少し見ていきましょう。

観客動員数は初週第4位とまずまずのスタート

出典元:ぴあ映画生活

 

公開初週の観客動員数は、劇場版「鬼滅の刃」、劇場版「ポケットモンスター ココ」、新解釈・三國志に続いて第4位です。

 

「できれば1位を取りたかった!」と一ファンとしては思いますが、「約束のネバーランド」や「ドラえもん」などの人気漫画の映画化作品に真正面からぶつかって勝っていることを見るとまずまずといったところでしょう。

 

鬼滅の刃はもちろんのこと、同日公開のポケモンはやはり強敵でしたね。

ポイント

ポケモンとの戦い?についてはこちらの記事にも書いているのでぜひご覧ください。

【映画 えんとつ町のプペル】ポケモンに勝ってほしい!【同日公開】

まぁただ、本記事の主張でもありますが、プペルはリピーターが続出するような設計の映画です。

2週目、3週目と時間を経過するにつれて、差を縮めていくのではないかと予想しています。

 

ますます今後も目が離せません!

Twitterは「#えんとつ町のプペル」で感想が相次ぐ

Twitter上で「#えんとつ町のプペル」と検索してみてください。

先ほども少し紹介しましたが、映画の感想ツイートでSNSがあふれかえっています。

#えんとつ町のプペル 観てきました。 ああ私もこんな弱い部分があるなぁ、目で見えるものしか信じていなかったなぁ、成長の過程で心を固くしてきたな、とあらゆるキャラクターを通して自分自身を見ているようでした。永遠に語り継がれる作品になると確信しています。またすぐ観に行きます。

今日はお客様がお店に置いてる 絵本「えんとつ町のプペル」を手に取られて、プペルのお話に…。 手には、パワーストーンで作ったルビッチのプレスレット 素敵なお客様でした。 次は3プペ目いくよー。 行くのが楽しみになってきた。 #えんとつ町のプペル #西野亮廣

大人もこどもも、まさに老若男女問わずさまざまざ人たちから絶賛の嵐です。

観終わった後は、「あそこはこういうことだったのかな?」「ここはどうだった?」と感想を話し合いたくなるような気にさせられます。

 

それがTwitterで発信したくなる理由の一つでもあるでしょう。

見る人の状況や立場、その時の感情によって、捉え方や感じ方が変わります。

僕自身もまた2プペ、3プペしに行こうと思います。

あなたもぜひ。。!

まとめ

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今回は、【映画『えんとつ町のプペル』にリピーターが続出している5つの理由】というテーマでお話ししました。

さいごに改めて、理由を5つ振り返っておきましょう。

  1. 内容がネタバレしている
  2. 認知ではなく人気がある
  3. 公開後もPRを継続している
  4. コロナ渦の日本の状況にマッチしている
  5. 伏線がたくさんある

正直、他にもリピーターが出ている理由はたくさんあると思います。

それらすべては西野さんが緻密に計算と実践を重ね、泥臭く作業を積み重ねながら築き上げたものです。

まぐれ当たりなんてものは存在せず、結果には原因があります。

 

映画に関してはもちろん、エンタメにまつわるあらゆる検証の繰り返しの生ライブは、オンラインサロン『西野亮廣エンタメ研究所』で垣間見ることができます。

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