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IT

コミュニケーション×PGスキルで引っ張りだこエンジニアになれます

2020年12月13日

安定を求めているので、システムエンジニアのような手に職のある仕事に就きたいと思っています。どんなことを意識したらいいでしょうか?

そんな疑問に回答します。

 

この記事を書いている人

  • 34歳
  • システムエンジニア歴11年半
  • フリーランス歴4年半
  • 現在リモートワーク中

10年以上のエンジニア経験を持ち、フリーランスとして4年以上案件が切れることなく仕事をしてきた僕が、エンジニアに求められる能力について実体験をもとに話していきます。

 

本記事を読むと、以下のことがわかるようになります。

  • コミュニケーション×スキルで引っ張りだこエンジニアになれること
  • 必要なコミュニケーション能力の具体例

 

それでは本題に入っていきます。

コミュニケーション×プログラミングスキルで引っ張りだこエンジニアになれます

結論から言うと、世の中に通用して、多くの人に重宝されるエンジニアに必要なスキルは【コミュニケーション能力】です。

「プログラミングスキルを鍛えよう」と思ってる人は考えを改めてください。

というか、プログラミングスキルはある程度あることは大前提で、料理人でいうと包丁やまな板を揃えただけにすぎません。

各所から引っ張りだこのエンジニアになるためには、その前にやることがあります。

 

ぶっちゃけスキルだけを求めるなら、オフショア開発で海外のやる気も能力もあって単価が安い人材を扱ったほうが企業としては都合がいいんです。

あなたという人と仕事がしたいと思われなければ、いくらスキルセットがあっても長くはお付き合いできませんよね。

単発だけじゃなく、長期的にエンジニアとして活躍していきたいのであれば、磨くべきはコミュニケーション能力であり、プログラミングスキルはとりあえず最低限あればいいっす。

 

具体的にどんなコミュニケーション能力があれば良いの??

ということでここからは、僕が思うエンジニアにとって必要なコミュニケーション能力の具体例を3つ話していきます。

1.指示された内容の背景を読み取る力

1つ目は、『指示された内容の背景を読み取る力』です。

 

どんな分野であれ自分が指示をして何かをやってもらったことがある人はわかると思いますが、どうしても完璧な指示って難しいんです。

なるべく具体的で認識相違のないようにタスクを伝えたくても、人と人なので100%うまくはいきません。

そんな不正確な情報の中で、PMなりPLから伝わったことの意図や背景をしっかり汲み取って、ちょっと肉付けして成果物を出せる人って強いです。

 

「言われたことを言われたとおりにやる」というのももちろん大切なことで、それは最低限のやるべきことです。

意図や背景を汲み取って成果物を出せるエンジニア(それだけコミュニケーション力の高い人材)は、もうぶっちゃけIT業界以外でもどこでも通用しますよね。

2.期待以上のスピード感で途中経過をすり合わせできる力

2つ目は、『期待以上のスピード感で途中経過をすり合わせできる力』です。

 

これはどういうことかというと、もうちょっと簡単にいうと「コミュニケーション量を多くすること」ということです。

当たり前の話ですが、1回の会話よりも2回、2回の会話よりも5回、5回の会話よりも10回会話した方が意思疎通ができますよね。

日本人の多くの考え方として、どうしても100%仕上がった状態で見てもらいたくなりがちです。

こうなると途中経過をPMやPLなども作業責任者に見てもらう頻度が少なくなります。

 

がんばってがんばって時間をかけて作ったものが全然違う方向に行ってた、なんてこともあり得るんです。

なので細かくコミュニケーションをとって、努力の方向がずれないようにしましょう。

3.自分の意見をきちんと主張できる力

最後3つ目は、『自分の意見をきちんと主張できる力』です。

 

上から降ってきた仕事をただ言われたとおりにやるだけだったら、あっという間に淘汰されます。

自分は年老いていくのに、どんどん若い人材や優秀な外国人とか入ってきますからね。

自分という人間に価値を感じて仕事をいただくためにも、自分が思ったことやシステム開発するうえで話すべき議題はきちんと主張しましょう。

 

システムも所詮人が作るものなので、どうしても仕様に考慮漏れがあったり、さらに良い案があったりするものです。

「この場合はどうなりますか?こう思いますがいかがでしょう?」

と、ただ聞くだけではなく自分の意見も添えることがポイントです。

まとめ

今回は『コミュニケーション×プログラミングスキルで引っ張りだこエンジニアになれます』というテーマでお話ししました。

 

あなた一人しかできない難しい技術を持っていることよりも、システム開発全体を前進させるコミュニケーションを取れる人のほうが、AIなどの機械学習が増えてくる時代において特に重宝されることがほぼ決まっています。

『意図を汲み取る』とか『士気を上げる』みたいなことは機械に代替されませんからね。

ということで、具体的にどんなコミュニケーション能力が大切なのかを振り返っていきましょう。

  1. 指示された内容の背景を読み取る力
  2. 期待以上のスピード感で途中経過をすり合わせできる力
  3. 自分の意見をきちんと主張できる力

参考になれば幸いです。

 

本記事は以上となります。

  • この記事を書いた人

サカイユウヤ

プログラミングスクールアドバイザー 【経歴】1986年生まれ ▶ 茨城県出身▶ 大学で福島県へ▶ 就職で東京▶ 某SIer企業で丸7年正社員として勤務▶ 独立してフリーランスエンジニア ● 2020年7月ブログスタート ● エンジニア歴13年(内フリーランス歴6年) ●プログラミングスクール関連記事300記事超 ●プログラミングスクール30社以上見てきた経験からスクール選びサポートしてます。

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